旅レポ特集

め ぐ る

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日本遺産と佐世保バーガー!グルメチケットモデルコース(2日目)

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『2日目は日本遺産スポットからスタート!』

①絵付けもできる♪三川内(みかわち)焼美術館へ

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2日目は佐世保市東部にある“やきものの里”、三川内町からスタート!
国の伝統工芸品に指定されている「三川内(みかわち)焼」を見に行きました。美しい白磁に、藍色の染付が特徴の三川内焼。2016年には「日本磁器のふるさと 肥前~百花繚乱のやきもの散歩~」構成文化財の一つとして、日本遺産に認定されたんですよ。

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やって来たのは、「三川内焼伝統産業会館(三川内焼美術館)」。
三川内焼の歴史と現在の姿がじっくり堪能できるスポットで、絵付け体験もできますよ。

三川内焼伝統産業会館(三川内焼美術館)

住所:佐世保市三川内本町343
電話:0956-30-8080(三川内焼陶磁器工業協同組合) 開館時間:9:00~17:00
休館日:12月29日~1月3日 入館料:無料

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ここは現代窯元の作品が展示されているスペース。
佐世保市内の26の窯元の作品が並んでいます。
同じ三川内焼でも、窯元によって作風が全然違っていておもしろかったです♪

「このお皿ステキ!」
「これもモダンでいいよね」

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入口右には絵付け体験コーナーがありました。
素敵な器をたくさん見た後…
ではありますが、旅の記念に二人でやってみることにしました。
よ~し!どっちが上手く描けるかな?

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素焼きの器に、まず鉛筆で下描きをして、呉須(ごす)という藍色の染料で柄を描いていきます。
「うわぁー!手が震える…」
細い筆で描くのはなかなか至難の業。

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カレは三川内焼の代表的な絵柄“唐子”を描いたようです。
お?唐子ちゃんが佐世保バーガーを持っている!
まわりは九十九島かな?
佐世保らしい絵皿、なかなかやるな~

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焼き上がりまで10~15日、完成した器は自宅に発送してくれます。
早くこのマグカップでコーヒー飲みたいな♪

三川内焼絵付け体験

絵付け器/丸6寸皿・湯呑み・マグカップの3種類から選択
料金/1,000円(税込)※送料は別途かかります
予約/10名以上の場合は要予約 所要日数/10~15日ほどで完成
TEL:0956-30-8080(三川内焼陶磁器工業協同組合)

②ランチは今日も佐世保バーガー

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ランチはまたまたグルメチケットが使える、佐世保バーガー屋さんにやって来ました。せっかくだから、いろんなお店で食べ比べしたい♪ってことで。今日は、「バーガーショップあいかわ」のスペシャルバーガー。グルメチケット2枚で、プラスソフトドリンク(L)と、フライドポテト(L)がついたセットがいただけます。わぉ!すごいボリューム!

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バーガーショップあいかわさんは、お肉屋さん直営のバーガー店とあって、パティはもちろんベーコンも自家製なんですよ。存在感のある分厚いパティは長崎和牛100%!

かなりの贅沢バーガーです♪

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それでは、いっただきま~す♪
「パティが想像以上にジューシー!」
「野菜もたっぷりで全体のバランスが絶妙♪」
二人ともお腹いっぱい、大満足でした。

バーガーショップあいかわ

住所:佐世保市有福町297-20 電話:0120-58-4029
営業時間:11:30~18:30(OS18:15) 店休日:元日

③日本遺産 針尾送信所を見学

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ハウステンボスから車で10分ほどの場所にある、佐世保市南部の針尾地区にやって来ました。
もの凄い存在感のある3本の塔、これ何だかわかりますか?

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間近で見ると、この迫力!!
「で、でかすぎる~!!」

この塔は「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)」の無線塔。
佐世保が軍港都市として栄えた旧海軍時代、大正7(1918)年から大正11(1922)年にかけて建設された送信施設です。

これらは、現存する貴重な近代化遺産として、国の重要文化財に指定されているほか、2016年に日本遺産に認定された「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴~日本近代化の躍動を体感できるまち~」の構成文化財の一つにもなっています。

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無線塔は、現在、針尾無線塔保存会の方々が管理されていて、見学には保存会のボランティアガイドの方が同行してくれます。
塔の高さは、なんと136m
当時は3本の塔の間に、長いアンテナ線が張り巡らされていて、実際にここから1,850km先まで電波を飛ばすことができたそうです。

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扉がある塔の真下に来ました。
下部の直径は12m!根元はこんなに太かったんですね。
この地下には、深さ6m、直径約24mの基礎が築かれているそうですよ。136mの塔を支えるには、大変な基礎工事が必要だったのでしょうね。

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内部も見学させていただきました。内部から頂上部分を見上げると、井桁に組まれた鉄骨が見えます。内部にリフトや階段はなく、頂上まで登るには、壁面につけられたはしごを使わなければなりません。

ううぅ…想像しただけでも、疲れそう。

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完成してからもうすぐ100年になる無線塔。
そのほとんど劣化していない美しい壁面には、本当に驚かされました。最初は巨大すぎて怖いくらいでしたが、ガイドさんの話を聞きながらじっくり見ると、当時の旧日本海軍の技術力の高さ、この針尾送信所へかける思いが伝わってきて、胸が熱くなりました。ぜひ、みなさんも見学の際は、ガイドさんの話に耳を傾けてみてくださいね。

 

 

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