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世界遺産「黒島」への行き方♪

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2018年、西海国立公園 九十九島のひとつ、黒島の集落が、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産として登録されました。
黒島といえば、かつて潜伏キリシタンが多く存在していた島。現在も島民の約8割がカトリック信者で、島の教会「黒島天主堂」は島民たちの祈りの場として、100年以上大切にされてきました。
※詳しくはこちら→キリシタンの島 黒島へ行ってみよう!

「ぜひ世界遺産をこの目で見たい!」という方のために、今回は、佐世保駅から黒島までのアクセス方法を詳しくご紹介します♫
黒島行きの船は一日3往復(10:00/13:00/17:00)、「相浦港」のフェリー乗り場から出航しています。

路線バスでフェリー乗り場へ行く場合

まず、JR佐世保駅からみて、国道を挟んだ向かい側にある路線バスの駅前待合所へ。

乗り場はこの番↑。「相浦桟橋」行きのバスに乗りましょう。およそ1時間に数本バスが出ています。詳しい時刻表は西肥バスのホームページをチェック♪
◎佐世保駅発の時刻表はこちら(佐世保駅をお選びください)

 

目指すフェリー乗り場は、相浦桟橋行きバスの終点です。どこで降りるかドキドキしなくても大丈夫ですね!(笑)。バス停はフェリー乗り場の目の前です♪

 

電車(松浦鉄道)でフェリー乗り場へ行く場合

相浦のフェリー乗り場へは、松浦鉄道で行くこともできます。松浦鉄道とは、長崎県北部と佐賀県の一部(有田・伊万里)を走るローカル線で、地元では「MR」の通称で親しまれています。松浦鉄道の佐世保駅へは、JR佐世保駅の構内から行くことができます。JRの改札口向かいに、ホームへ続く階段があるので、そこを上りましょう。青い「松浦鉄道」のボード↑が目印です。

こちら↑が松浦鉄道のホーム。車両は“一両編成”で、佐世保駅を始発に1時間に2~3本出ています。フェリー乗り場最寄りの駅は、佐世保駅を出発して13番目の「相浦駅」。そこまでは佐世保のローカルな景色を楽しんでいきましょう♪

詳しい時刻表は松浦鉄道のホームページをチェック。
◎佐世保駅発の時刻表はこちら

 

木製のレトロな駅「相浦駅」で降車します。こちらは無人駅。

駅の通路には、黒島をモチーフにした素敵な絵がいっぱい♪

「相浦駅」からフェリー乗り場までは歩いて約5分。船がたくさん停泊している港を目印に進みましょう。

潮の香りとともに、フェリー乗り場が見えてきました。「相浦市営桟橋待合所」と書かれた建物があるので、ここでチケットを買いましょう♪

 

マイカーorレンタカーでフェリー乗り場へ向かう場合

佐世保駅から国道35号線で西九州自動車道「佐世保中央IC」へ向かいます(10分)

西九州自動車道で「松浦・平戸方面」へ進み「相浦IC」で降ります(5分)

県道11号線を「相浦港」を目指して進みます(6分)

フェリー乗り場のすぐそばに、広い無料駐車場があります!相浦港に着いたら、松浦鉄道「相浦駅」のすぐ上にある「黒島・高島観光客用臨時駐車場」に停めてくださいね♪

駐車場からフェリー乗り場までは歩いて約5分。漁船がたくさん停泊している海沿いの道を歩いていくと、待合所が見えてきます。

潮の香りとともに、フェリー乗り場が見えてきました。「相浦市営桟橋待合所」と書かれた建物があるので、ここでチケットを買いましょう♪
※車を黒島へ持ち込まれる場合は、一旦待合所横の駐車場に停めることができます。(ただし車両積載の場合、車両積載は予約が必要です)

 

いざ、フェリーで黒島へ

フェリーの乗船券は相浦市営桟橋待合所で購入することができます。

乗船券はこちらの乗船券売場へ♪
※相浦港発 10:00/13:00/17:00 黒島港発 6:40/11:10/15:30(往復運賃1,370円)
黒島旅客船有限会社(TEL.0956-56-2516)

明るく広々とした待合所もあるので、船の時間まではここでゆっくり。
フェリーは出発の30分前から乗船できます。

↑こちらが黒島へ向かう「フェリーくろしま」。 所要時間約50分ほどで、島に到着します。日帰りで楽しみたい場合は、10:00の便がおすすめ!

 

 

 

快適な船内でゆったり

船内は黒島天主堂のレンガやステンドグラスを思わせるステキな内装♡腰を下ろせるカーペットのスペースもあります。

ステンドグラス風の装飾は、陽が差し込むとキレイ♪黒島行きフェリーならではですね。

フェリーは、相浦から高島を経由し、黒島へ向かいます。天気の良い日は、甲板に出て、九十九島の海風と景色を満喫するのもオススメですよ。

出港から約30分、高島の桟橋が見えてきました。こちらの高島も、黒島と同じく、九十九島の数少ない有人島のひとつで、島民約200人ほどの漁師まちです。新鮮な魚を使って作る「高島ちくわ」は、佐世保の特産品として知られています。

高島の桟橋を離れて約20分、いよいよ黒島が見えてきました。

島がどんどん近づいてきます!
右に見える黒い建物が、黒島の観光拠点「黒島ウェルカムハウス」。

黒島に着いたら、まずは「黒島ウェルカムハウス」へ

港に着いたら、まず「黒島ウェルカムハウス」へ!黒島の観光情報やマップがゲットできるほか、黒島の特産品やお土産が買える直売所もありますよ。

バリアフリー仕様で、どなたでも気軽に立ち寄っていただけます。

施設内は、あたたかみを感じるナチュラルウッドの壁やテーブル。

観光インフォメーションコーナーには、島巡りや教会に関するパンフレットがずらり。

インフォメーションコーナーと併設して、お土産や特産の販売ブースも設けられています。

時期によっては、黒島の赤土で栽培した根菜類をはじめ、採れたての野菜、魚介類も販売されています。

こちらでは、電動自転車をレンタルすることもできるので、島めぐりの際にはぜひ使ってみてくださいね♪(レンタル料金:1時間¥300)

レンタサイクルの予約について
台数:大人13台・子供3台。
黒島観光協会へお電話、またはお問合せメールフォームをご利用ください。

黒島ウェルカムハウス

営業時間:10:00~16:00 不定休
TEL:0956-56-2311

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